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近年、急激に普及してきた自動改札について、一言。 あくまで主観的な意見として聞いて下さい。
左利きの人は「左利きでは使いづらい」「自動改札こそは右利き社会の象徴である!」と言う偏見が未だにあります。 とんでもありません。 あれは右利き用ではありません!
はっきり言いましょう。私自身は右利きですが、使いづらいです!
切符は取り合えず横に置いて、定期券の話をしましょう。右利きの人の場合です。 なぜなら、切符より圧倒的に使用頻度が高いからです。当然ですね。
定期券は定期入れに入れます。使う時は取り出します。 そう。取り出すのです。 「右手」で「定期入れを持ち」、「左手」で「定期を取り出す」のです。 結果、自動改札を通る前に「定期券は左手で持っている」のです。
では、この後どうするのか? 答えは簡単。持ち替えているのです。
左利きの方、自動改札の前でよく見ていてください。 「左利きは全体の10%」と言いますが、それよりはるかに多くの方が左手に定期を持っていて、持ち替えているはずです。
更に「右利き」の人は「右手に荷物を持っている」事が大変多いのです。 特にでかい荷物は大変困ります。 定期の場合、途中までは上記と一緒ですが「持ち替えて」しまうと、荷物が邪魔して定期が入れらないので「左手」で入れます。 切符の場合、やはり「左手」。この場合、「右側」に切符をしまってある事が多いので「左に持ち替えて」入れます。 これが「左手の人」の苦労とどう違うと言うのでしょうか?
無論「自動改札用定期入」なる物を使って片手で入れてる人も多数います。 「右利きの人が使いづらい」と言う事を発見した人の発明である事は言うまでもありません! 「右利きでも使いづらい」のでなければ、そもそもそんな商品は売れなかったのです。 これなら、最初から全て「左側」なら左利きの人から文句も出ず、右利きの人も定期が入れやすく、「順応」出来ると言う物。
「左利き」の皆さん!
今の社会が「右利き一辺倒」なのは私も認めます。 しかし自動改札については「右利きの人にも不便」である事を知っておいて下さい。
新聞ですら「自動改札は右利き用」と写真入りで報じていましたが、その写真も「本当に左利きの人」だったのか、怪しいものです。 結論。
自動改札は右利き用ではありません!
なお、左利きの人はただ「使いづらい」と言うだけで、上記のような詳しい情景の説明が見当たらないのは大変残念な事です。 私は「自動改札は右利き用ではありません!」と声を大にして言うだけです。 「左利き用」かどうかは分かりません! 何故なら、私は右利きであり、「左利きの人が実際に自動改札の前でどうしてるのか」を知らないからです。このページを発見した方は是非ご意見をお聞かせ下さい。
それともう一つ。 何の効果も見返りも反応も求めませんが、これも声を大にして言わせて頂きます。
各鉄道会社へ。あるいはメーカーへ。自動改札は左側にしろ。使いにくい。
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