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LAST UPDATE 2001.07.26

THE JAGD MIRAGE!

悪魔は舞い降りた

本体 完成!!


初期タイトルバック 頭 全身像 こしに注目!

 えーと、完成したのは・・・1999年11月頃です。
 今更説明も必要ないですが、「ファイブスターストーリーズ」原作8巻あたりに登場の巨大MH「ヤクトミラージュ」です。
 正式名称「錨は巻き上げられ、炎の時代が始まる」一般的MHの約3倍の巨体。フル装備はバスターランチャー2個つき。
 眩暈がしそうなほど、凶悪なMH。
 ドラゴンタイプとデーモンタイプがあり、これはデーモンタイプ。
 通称「グリーンレフト」。騎士はシャフト、ファティマはパルテノ。
 単体で戦って、これに勝てるMHは存在しない物と思われる(LEDのほうが強いと言う噂も聞いたが・・・)

 と、まあ以上が一般的な説明。
 造形的に非常に凶悪で、「ガレキでも何でも作れるもんなら作ってミナヨ!」って感じの挑発的なスタイルをしている。
 それでもガレージキット作った人がいるから怖いが・・・。
 上半身のボリュームが、かなりでかい上に腰が針金のように細い。なおかつピンヒール・・・。
 今までの常識的なロボット物のシルエットではあり得ない。
 正直、第一印象はあまり良くなかったように思う。「カッコいい記号」があまり含まれていないのだ。
 特にガンダム世代的な記号を、原作者永野氏はどんどん廃していく。それでいて、非常に魅力的なのだ。

 モデリング自体は、HOBBYJAPAN誌があったので割と苦労しなかった。
 と言うか、アニメーションさせた後から考えると「モデリングは楽だったなぁ・・」と思う。
 一応、アニメーションさせるべく設定していたわけだが、いざやってみると考えが足らなかった個所がいくつも出てくる。
 「初めからやっておけば良かった」と何度思った事か。
 ちゃんとしたモデリングをやったのは、これが始めて、と言う事もあって様様な意味で試作だった。

 このモデリングによって、ノウハウや知識、情報、人脈など色々な物が得られた。
 多少の自信も得られたように思う。
 「俺が作ったんだぜ〜」と見せびらかすのが意外と気持イイ(小市民的幸福)
 何より「見てくれてる人がいる」と言うのが製作の原動力。
 製作過程をHPにアップすると、感想が返ってくる。単純な感想でもイイんです。
 それが意欲を掻き立てる。怠ける自分を蹴飛ばして、奮い立たせる。
 完成した後で思い返すと、なかなかに感慨深いものがあります。
 完成したのは皆さんのおかげです。ありがとうございました。

2000.8.20




うお、まじめな文章だぜ。いつもの空間に戻ろう。